上方に移動するためには、膝を立て、足に力が入るようにします。 | 枕の下から肩(肩甲骨)まで入れることが大切です。利用者にできるだけ頭を上げてもらいましょう。 |
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反対側のベッド柵を寝返る手でつかんでもらうと、肩の下に少しの隙間ができるのでそこから差し入れます。 |
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輪になっている下側のシートを持って、圧のかかっていない部分から引いて、最後に圧のかかっている部分を静かに抜きます。 |
◎ | 使用後は必ず抜き取ってください。 |
◎ | するーと は滑りやすいので、取扱いには十分ご注意下さい。床などの足元や、お子様の手の届く場所に放置しないで下さい。 |
◎ | 乾燥機のご使用は避けてください。 |